売れる貴金属とは？意外と高額になる身近にある4つの金製品

実は家にある金製品がお宝になるかも？
今回は身近にある売れる金製品4つを紹介します。

もしかしたら家にあるかもしれない金歯も実は売れます。

金歯は金メッキではなく金を使用しています。
金はグラム単位で取引されていて少額でも価値は高いです。

しかし、人が使っている金歯が売れるのか？という疑問があると思います。
結論を言うと金歯も売れます。

最初から傷があることを念頭に入れ買取をするのです。
ただ、金歯には不純物も多くその不純物を取り除く作業が大変なので別途、手数料を取る買取業者がいます。
売りに行く前に買取業者に連絡をとると安心して取引が行えると思います。

一番家にある確率が高いと思います。

腕時計の中には裏蓋や文字盤などの一部が金でできている場合があります。
時計としての価値もありますが金としての価値もあります。

ブランドものではないからと、売りに行かないのはもったいないです。
一度買取業者に査定をしてもらうことをお勧めします。

以外とも限らないですが仏具も金を使っている場合があります。

もちろん金メッキの場合もありますが、昔は金の価値がまだ低く仏具に金を使うことが多く立派な仏具を揃えるのも珍しくなかったそうです。
仏具は大きく、純度が高い金を使うことが多かったとのことなので、もし家に使ってない仏具が眠っているのでしたらもしかしたらお宝に化けるかもしれません。

一度買取業者に査定をしてもらってはいかがでしょうか？

皆さんが普段使っているスマートフォンや昔使っていた携帯にはレアメタルという希少な金属が使われています。
このレアメタルは発掘量も少なく、人口に対して不足しているのが現状です。

家に眠っているスマホや携帯電話がもしかしたらお宝になるかもしれません。
1年～2年前のスマホでしたらスマホとしても売れるのでもし家にあるのなら売るのも手だと思います。

以上が身近にある金製品4選です。
もしご自宅にあるのなら査定をしてみてはどうでしょうか？